茅野市議会 2020-12-10 12月10日-04号
この4エリア構想につきましては、各観光地において定着が見られたことや、数多くある観光資源を4エリアに集約することで案内しやすくなることから、平成30年4月に茅野市観光協会が解散し、推進機構が設立してからも、4エリアでの誘客推進の取組は継続をしているところであります。
この4エリア構想につきましては、各観光地において定着が見られたことや、数多くある観光資源を4エリアに集約することで案内しやすくなることから、平成30年4月に茅野市観光協会が解散し、推進機構が設立してからも、4エリアでの誘客推進の取組は継続をしているところであります。
第二次総合計画の目指すこの将来像の実現のため、新たな市のまちづくりのカタチとした4つのエリアの連携による市域活性化構想は、先ほどの千曲市を人が集まり、にぎわうまちにするための道筋を言いあらわしたものだと理解をしておりますが、本当にそんなまちにできるか、できないかという意味合いも含めて、この4つのエリア構想を具体的にどのような目標値を定めて、いつまでに具現化をされるおつもりか、市長にお聞きします。
当時、市長就任時に大きくはコンパクトシティ構想と浅間山麓高地トレーニングエリア構想で、これが大きなタイトルであったと思います。これらについては、まだこれから完全ではないと思うのですけれども、ほぼ取組ができて、良い方向に向かってきていると私は思っています。 コロナウィルスは突発的なことでありますけれども、喫緊の課題がありましたらばお願いをしたいと思います。 ○議長(竹内健一議員) 市長。
「坂のまち」を利用したシティプロモーションについて(パネル使用) (1) 高地トレーニングエリア構想と連動した体育施設の予約・運用について ①市外のアスリート団体と市民の体育施設利用の調整の状況はどうか (2) 「スポーツ自転車のまち」について ①「坂のまち」を強みとした自転車愛好家に対するシティプロモーションはどうか[6] 8番 丸山正昭議員 1.小諸市消防団について
◆3番(高橋公議員) 最後になりますけれども、小諸は高地トレーニングエリア構想を含め、高いところのPRにはかなり成功しつつあると、昨年来、上田選手とかも盛んに宣伝してくれていますし、東海大学とか、大迫選手とか色々ありますので、高いところは非常にうまくいっていると思います。
高地トレーニングの推進につきまして、小諸市としては、平成27年12月に策定した「浅間山麓高地トレーニングエリア構想 小諸市構想推進基本方針」により、市民の健康づくり、アスリートの合宿誘致、施設整備の3本柱を基本方針とすることとしております。
アスリートを呼ぶ、アスリートに人気、アスリートのためのというのが、すごく突出していて、逆に小諸市高地トレーニングエリア構想の小諸市構想推進基本方針等を見ても、アスリートの部分が突出して、住民の健康づくりに向けた事業とかが、かなり遅れているのではないのか。施設の利用等もそうですけれども、特に市民の認識の意味において、なかなか高地トレーニングが市民のものにはなっていないなという気は、まだします。
この計画による進捗状況ですが、平成29年度は、優先順位の1番に設定した「浅間山麓高地トレーニングエリア構想」により、小諸市(天池)総合運動場に400メートルの全天候型トラック、人工芝の多目的グラウンド、クラブハウス、トイレを整備いたしました。 また、優先順位3位の総合体育館駐車場拡張につきましては、体育館隣接駐車場を借用し、38台分の駐車スペースを確保しております。
平成28年12月議会の一般質問でも取り上げられ、スポーツ推進計画の優先順位に従って順次取り組んでいくという行政の姿勢は理解したつもりですが、高地トレーニングエリア構想に伴う天池総合グラウンドのハード事業に財源のめどがついたこともあり、改めて南城公園野球場について、市民の皆さんからの要望や私個人の考えもありますので、取り上げさせていただきます。
私の個人的なネットワークを活かした取り組みの中では、日本トライアスロン連合のナショナルチームや、様々な実業団、大学等の長距離陸上チームなどの合宿誘致が活発化し、高地トレーニングエリア構想の推進に拍車がかかったと考えております。 また、国の推進する地方創生の取り組みの中では、積極的な情報収集を行い、2つの事業が地方創生推進交付金の先駆タイプとして、5か年の計画期間で事業採択を受けることができました。
また、浅間山麓高地トレーニングエリア構想では、本年2月に小諸市エリア高地トレーニング推進協議会が設立され、ゴールデンウイークにはトライアスロンのナショナルチームの受け入れが実現するなど成果が出ているところであり、小諸厚生総合病院には医療分野でのバックアップを担っていただくなど、チームからの評価もいただいております。
3号) 平成29年3月9日(木曜日)日程第1 会議録署名議員の補充について日程第2 一般質問(個人質問)について[1] 5番 丸山正昭議員 1.駅前、駅周辺のにぎわいについて (1) 駅前、駅周辺の開発について ①今後どのように開発していく考えか ②駅前、駅周辺をどのように活性化させていく考えか 2.浅間山麓高地トレーニングエリア構想
今後、優先順位の高いものから順次、実施に向け取り組んでいく予定であり、現在は優先順位の1番に設定した浅間山麓高地トレーニングエリア構想による天池総合運動場の陸上トラック及びサッカー場の整備について、基本計画作りと財源の確保に取り組んでおるところであります。なお、本計画では整備時期について明記しておりませんので、様々な情勢を踏まえ、毎年度策定する実施計画の中に位置付けながら対応してまいります。
また、高地トレーニングエリア構想についての現在の状況はどうかとの質疑があり、平成27年度に小諸市の方針を定め、健康づくり、合宿の受け入れ、関連施設の整備を掲げ取り組んでいる。健康づくりについては、てくてくこもろ人の開催、合宿については、関係施設と連携し誘致のためのパンフレットを作成し、積極的にPR活動をしている。
そして、「この政策を柱として、市民一人ひとりの持つ力を結集し、戦略的に実行していき、それが必ずや安心・安全な住みよい小諸市になると信じています」ということでありますが、元気で安心な小諸づくりでは、高地トレーニングエリア構想の推進、6次産業の推進については「小諸ふるさとブランド」立ち上げと列記してあります。
具体的には、コンパクトシティの形成による地域公共交通システムの充実、高地トレーニングエリア構想による市民の健康推進の施策の充実や、移住定住政策に基づく東南部地区を中心とした住宅開発支援策などはこれからの小諸市の将来像にとって、重要な位置付けであると捉えております。 以上、本席からの答弁は終了いたします。 ○議長(相原久男議員) 清水喜久男議員、再質問はよろしいですか。 清水喜久男議員。
次に、質問事項③浅間山麓高地トレーニングエリア構想について本気度を問うについて伺います。
私は、今日取り上げました6次産業化拠点施設の整備とともに、浅間山麓高地トレーニングエリア構想は、産業振興による収入の増加、雇用の創出、小諸市の魅力度アップのためには、どうしてもやっていかなければならない事業でありまして、その成果があってはじめて、最大の課題である定住人口の維持・拡大や交流人口の拡大を図ることができるものだというふうに考えています。
このほか、運動遊び事業をはじめとした教育施策の充実、浅間山麓高地トレーニングエリア構想の推進、お宝さがしや地区懇談会の実施などによる参加と協働によるまちづくりの推進、行政経営の品質向上を図る第9次基本計画の策定と運用、小諸市が持続可能な自治体であり続けるための小諸市まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定、そして、これから小諸市が進むべき方向を示す羅針盤となる市の将来像や、その実現のための方策を掲げた第
なので、それを束ねるということになったときには、やっぱりエリアというものの中でそれぞれ切磋琢磨していただきたいということで、4エリア構想ということで今始めさせていただいていますけれども、エリアというのはわかりにくいという部分もありますけれども、観光資源が豊かということなので、それをまとめる、それをそれぞれ連携をするために四つのエリアに分けていますので、その辺のところは御理解をしていただければありがたいかなと